巨乳ファンタジー外伝2全クリア。
全クリしたエロゲーはかなり久しぶり。大図書館以来かな?バニブラ3?そんなのは知らん。
詳しい感想は今度の休みにレビューする予定ですが、いやぁ面白かった。
前回の感想でも書きましたが、特に序盤のリュートが記憶を取り戻すまでの裸一貫からの立身出世ストーリーはシリーズではおなじみで、ワンパターンともいえる展開ですが、何度やってもこの爽快感はすばらしい。次の高貴編も復活したリュートの2手3手先を読みまくる大活躍を堪能できました。ヒロインのエストリアのツンデレっぷりも良かったですしね。最終章は敵がどんなに巨大で強力なところを出しても、仲間増えすぎ、リュートチート、敵味方ともにポカしすぎで、面白かったけど爽快感には欠けましたねぇ。エピローグ扱いのハーレムルートは、まあすごくエロくてそれまでとは別の意味で堪能できました。
キャラは新キャラでメインヒロイン扱いのロザリン、エストリア、セレブリアはもちろんのこと、既存キャラもそれぞれシナリオ、エロで活躍できる場面があって、キャラは多いですがどのキャラも印象に残りやすいです。しかし、このゲームではヒロインたちとその巨乳の圧倒的存在感、見ていてゲシュタルト崩壊を起こしそうな爆乳と同じくらいに男キャラの存在が印象に残ってます。自軍のモテール、イケテル、3将軍に、それぞれの国の宰相クラスの、ラングストン、ザイツェン、イストリアス、あとはモブの兵士や人魚族など数え上げればかなりいます。
さて、レビュー書いたら次は何をやるかなぁ。久しぶりにエロゲ熱が上がってきたので、次は自分の好きな可愛い後輩キャラのいるエロゲがやりたい。あとは何気に巨乳ファンタジーの1をまだ未レビューだったので、1からプレイしなおすのもいいなぁ。外伝1に関しては実はまだプレイしてないですし。